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TSUYOSHI SUGAWARA

菅原 剛

2016年入社

東京カンパニー
営業所 営業担当

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PROFILE

幼少の頃から野球に打ち込んできた菅原剛。学生時代には野球の他、ゴルフやスノーボード等さまざまなスポーツに挑戦した。アルバイトは車好きが高じてガソリンスタンドに勤務。また学業においては、経営学、法学、経済学、心理学等、多分野の学問に興味を持って取り組んだ。現在は営業担当として、過去に吸収した経験や知識を武器に、お客様の懐へ深く深く入り込んでいく。

CAREER

2016年4月に新卒で入社。営業所で配送業務を経験し、2017年1月より営業担当。

CHAPTER.01就職活動

____ ブリヂストンタイヤジャパンに入社した理由は?

幼い頃から車が好きで、車にもっともっと詳しくなりたいという思いから、就職活動中は漠然と自動車業界への就職を考えていました。自動車業界といってもさまざまな会社が存在しますが、「何を目指すにしても、やるならトップ企業で頑張ってみろ」という父の言葉に感銘を受け、私はブリヂストンタイヤジャパンに入社しました。ブリヂストンはタイヤ業界で世界シェアNo.1のトップブランドです。そしてその世界において最重要市場の一つである日本のタイヤ販売を担っているのが当社です。私自身も「大きな市場や組織の中で、自分がどれだけできるのか試したい」という想いがあったため、当社への入社を決意しました。

CHAPTER.02営業の仕事

____ 営業担当のミッションは?

入社後半年間、配送業務を経験し、その後で営業担当に登用されました。私たちのお客様は、タイヤを使用するエンドユーザーではなく、ガソリンスタンドやカーディーラー、カー用品店、自動車修理工場といったタイヤを販売する販売店です。営業スタイルは過去から取引のあるお客様を訪問するルート営業で、私たちのミッションはブリヂストンタイヤの魅力をより深くお客様に理解いただき、タイヤを販売するお客様の売上拡大に貢献することです。営業担当は、いわばタイヤメーカーと販売店、さらにはエンドユーザーとをつなぐ「つなぎ役」です。私たちが存在しなければブリヂストンタイヤの高い品質や安全性、きめ細やかなサービスはお客様やエンドユーザーに伝わりません。
ブリヂストンタイヤがさらに世の中に広まるかどうかは全て私たちにかかっており、そういった仕事に対して大きなやりがいを感じています。

____ 営業ではお客様にどんな提案をしている?

私たちはブリヂストンブランドのタイヤの他にホイール、サスペンション、カーナビゲーションシステム、バッテリーなどのカー用品も取り扱っています。そういった商品のご説明はもちろん、お客様への販売促進サポートも私たちの重要な仕事の一つです。お客様の店舗での商品ディスプレイ展示サポート、POPなどの販促ツール作成、販売イベントの企画運営等、様々なご提案を行っています。しかも当社ではお客様への提案内容は営業担当に委ねられています。例えば私は過去、お客様(販売店)の担当者にとって使い勝手の良い当社への商品発注用紙を作成しご提案したことがありました。すると大変喜んでいただき、当社への注文が大幅に増加しました。また、あるお客様では、販売店スタッフの商品に対する質問が増えてきた際にスタッフの方々を対象とした商品説明セミナーを行い、非常に感謝されたこともありました。
つまり、営業の仕事はその都度お客様が何を求めているかをしっかり見極め、必要なモノや知識、ノウハウを必要な時に提供することがとても大切なのです。

CHAPTER.03営業スタイル

____ 仕事のモットーは?

世の中はIT化が進み、人間ができる仕事は減ってきています。しかし、当社の営業の仕事は、人と人とのかかわりがないと成り立ちません。販売は商品力も大切ですが、知恵や工夫、そしてお客様との信頼関係の構築が不可欠です。だから私は、お客様から「菅原さんだから任せられる」と言ってもらえるような仕事をするよう取り組んでいます。以前、私が担当するお客様を別の営業担当に引き継ぐことになった際、そのお客様から当社の営業所長に「担当を変えないでほしい」と言っていただいたことがありました。そのお客様は新人の頃からお世話になっていたお客様で、「これまで頑張ってきて良かった」と思えた出来事でした。

____ 自身の営業方法は?

お客様(販売店)には、ライバル社のタイヤをメインに取り扱っているところもあり、そういったお客様には「また来たの!?」と言われるほど通いつめます。訪問した際は、世間話やほんのささいなお手伝い(お客様がタイヤ交換作業をされている時にさっと工具を手渡してあげる等)を通して、お客様の懐に入り込んでいきます。そんな取り組みがきっかけでお客様から「菅原さんに担当してもらえるなら、ブリヂストンのタイヤをもっと発注してみようか」と言っていただけることがあります。こういった言葉をいただける時は本当に嬉しいですね。ただし、単なる御用聞きにならないように心がけていて、タイヤ営業のプロとしてお客様からリスペクトされるような存在を目指しています。そして、「菅原さんだから任せる」と言ってもらえるお客様を、これからも増やしていきたいです。

CHAPTER.03学生さんへのメッセージ

専門知識が必要になる仕事ですが、入社時に知識がなくても「トライしたい!」という想いがあれば大丈夫です。営業所長をはじめ、みんなが若手の成長を考えながらサポートしてくれます。また、営業の職場は殺伐とした雰囲気をイメージする人がいるかもしれませんが、当社の社員は優しい人ばかりで、みんなで協力して頑張っていこうという雰囲気があります。とても働きやすい環境ですよ。

一日の流れ(例)

09:00 始業
パソコンを立ち上げメールを確認。
その後、今日の業務予定を確認し、大事なことは忘れないようメモする。
    朝礼
私の所属する営業所は、大所帯のため、職種ごとに朝礼を実施。
営業所の売上確認、必要な業務連絡、営業所長の挨拶が行われる。
09:10 出発準備
カタログや資料の準備。配送担当と今日の納品についての打ち合わせ。
納品数が多い場合は営業担当も配送業務をサポート。
09:30 営業活動
一日に10~15件ほど訪問し、提案活動を実施。こまめな訪問によって受注につながることが多い。
12:00 昼食
営業所に戻って食事。日によっては戻らずに外食することも。
13:30 営業活動
午後の営業をスタート。お客様が忙しそうな場合、業務を邪魔しないよう顔だけ見せる。
次の訪問時に「この前ごめんね」と声をかけてもらえることも。
17:00 営業所での作業
営業所に戻り、販売店で利用するタイヤの価格表や、のぼり、垂れ幕、横断幕などの販促物を作成。
17:45 終業
繁忙期は残業もあるが、基本的には自分の裁量でスケジュール調整が可能。
残って仕事をしていると、営業所長から「早く帰れよ」と声をかけられる。